【DQMSL】ロン・ベルク攻略 ノーデス&1枚抜き
らいなまでは斬撃予測使ってましたが、結局呪文予測も使って来る&被ダメがデカそうなので、耐久も上がる安心と信頼と実績のドレアムサンドで挑戦
1ターン目でピオ二枚かけてあとは絶技ハザード必殺の一撃を脳死で打ち込む。ロン・ベルクは死ぬ。
被ダメは馬鹿になりませんが、耐久力はあまりないのでゴリ押し出来ちゃった☆
仲間になったロン・ベルクがこちら
う~ん。ゴミw
仲間になった瞬間に中国産にすり替わるのやめろよな。
では~~
ウェイト140 マスターズGPゴールデン★
無能運営の嫌がらせによりジェネラル以降の昇格に必要なポイントが大幅増加&負けた時のロストポイント増加&ウェイト140という三重苦を背負いながらもなんとか此処まで上げました。しんどすぎ。
PT
オーガキングの枠は最初わたぼうで使ってましたが永遠の巨竜の封印がウザ過ぎたので仁王立ち出来るコイツに。
やはり素早さに補正掛けて殺される前に殺すのが一番安定するね
ゴールデン★★★とか無理ゲーすぎるからこのへんで今回は引き上げますかね
では~~
ウェイト100 マスターズGPゴールデン3昇格
はい。
前回のPTのエピプリの枠をドメディに変えて運用してました。
初日だからなのか前回より苦労しました。
まぁ対人初心者なんで多少はね?ウェイト140どうすっかな。
そういえば昇格報酬って1ヶ月に一回なんですねwww
書き方わかりにきーよハゲ
ジェムは100歩譲っても、チケットは毎週10枚じゃたりねーよwww
では~~
【DQMSL】竜の騎士の試練 レベル5 攻略
攻略とかいうかただのクリア報告です
今回のチャレンジ簡単すぎワロタwww
クリアPT
ロストアタックで竜闘気全開を、凍てつく眼光(波動)で守りの構えを
解除して絶技をぶち込むだけの簡単なお仕事。
今回の難易度からして20日にまたチャレンジ来るんじゃないかな?
では~~
【DQMSL】マスターズGPゴールデン3昇格
とりあえずね。
仕様PTは以下になります。
素早さアップリーダーからの身代わり持ち亡者の執念2体とエビプリで呪文を牽制しつつエスタークとゾーマを暴れさせるという幼稚園児レベルの知恵で考えたPTです。
個別紹介
ハーゴンの騎士
みんな使ってる最強のリーダー。ウェイト120でこいつを採用しない理由がないくらい
優秀。PTのコンセプト上、基本的に身代わりしかしません。
新生エスターク
このPTのエース。必殺の一撃で殆どのモンスターを一撃の名のもとに葬り去ります。
基本的に1ターン目は動かれたら壊滅に繋がる厄介なモンスター(デスカイザー、ドメディ、オルゴ等)や、ゾーマの通りを悪くする反射持ち(ミルドラ、エビプリ)を優先して狙います。先制率を上げるために種を素早さに55程降っています。
新生ゾーマ
エースその2。エスタークで厄介なモンスターを葬った後、サイコストームで場を一層します。エスタークが若干苦手とするメタル系に強くこの2匹の相性はとても良かったです。マホターン持ちがいる場合は素直に絶対零度打ってました。
呪文の牽制兼呪文アタッカー。エスタークとゾーマでは攻撃が分散してしまうので、
落としそこねた相手を全体呪文で処理ます。エスタークの完全覚醒と合わせて呪文アタッカーを自滅させたり体技予測でオルゴにプレッシャーかけたりとそこそこ面白い動きをしてくれました。
凶スカルゴン
身代わり役その2。特筆することはありません。
エスターク、ゾーマと並べてるのでほとんど1ターン目に覚醒してくるので、無視して他の所に必殺の一撃をぶち込んで数的優位を取りましよう。
エスタークに凍てつく波動を持たせているので2ターン目先制波動で大防御を剥がしてからのゾーマのサイコストームでなんとかなります。
対永遠の巨竜
身代わりを剥がされた状態で封印されると詰むので1ターン目に落とせるよう立ち回りましょう。
かなり雑な説明になりましたが、こんなところでw
では〜〜
新生エスターク使用感
やはり来ましたね。
予想通りというかなんというか。必殺の一撃の倍率を絶技越え&消費MP少なくしてくれたら言うことなかったんですけどね。
と、いうことで早速新生転生させて本をぶち込みました。
oh....
黒鉄の巨竜で試し撃ち。
なんだかんだで6ターンで終わってしまったわ...必殺の一撃強すぎか。
一見ガルマで良くね?と思われるかもしれませんが、同じ2ターン使う場合でもこちらはアタックカンタも同時に付くので事故率が大幅に減ります。
必殺の一撃+3の倍率は4.6倍らしいですが帝王の構えの攻撃力上昇はAI追撃にも乗るので、馬鹿みたいな火力が出ますね。単体攻撃なのでお供に攻撃が散らないのもグッド。必中なので安心感ありますし。
燃費はクソ悪く、マホアゲルによる介護は必須ですが、ターンミッションでこれから活躍してくれると思います。
では〜〜